イタリア発
立体的なフォルムが際立つ、上質で美しいバッグ
サルチェ(SALCE)は2017年にアルド・カフィエロ(Aldo Cafiero)が設立したバッグブランドです。カフィエロの両親が1980年に設立したカフィエログループは、イタリアの主要産業の一つであるアイウェアアクセサリーの製造を担っています。そのデザイン力と高度な製造技術を受け継ぎ、イタリアの伝統的な職人技と上質な素材を融合したバッグ作りを始めました。アイウェアのアクセサリー製造ノウハウを生かした、独自の立体フォルムで洗練された美しいサルチェのバッグは、本国イタリアだけでなくベルギーやスペインなど欧州各国で愛されています。
ブランド名のサルチェは、バッグ作りをスタートした北イタリアの本社所在地「サルチェ通り」から名付けれました。環境に配慮したプロダクト作りにも積極的に取り組み、未来に向けた価値を提案しています。日本では2025SSコレクションから展開をスタートしました。